オランダでは陣痛間隔5分、子宮口6㎝以上で病院へ！オランダ生活

↑38週から、いつお産が始まってもいいように、メガネ&すっぴんで過ごしてました😆大きなお腹🙄

オランダでは定期検診などはこじんまりした産婦人科で診てもらい、出産は病院、または自宅で行います。自宅出産を選ぶ人は約40%で、ヨーロッパの中でも高い方なのだとか。

陣痛間隔が(痛みとインターバル合わせて)5分間で、その状態が１時間続いたら、産婦人科の先生に電話して自宅に来てもらいます。

産婦人科の先生が子宮口の開き具合を確認して、6㎝以上なら病院へ移動します。ちなみに、経妊婦の場合は陣痛が10分間隔で電話して先生に来てもらいます。

私は陣痛間隔が5分だけど、子宮口が届かないくらい後ろにあり、まだお産に時間がかかるから、と婦人科の先生は一度帰宅して2時間後に来ることに。また2時間耐えて、もう一度来てもらうと、やっぱりまだ子宮口に手が届かない…🤣またまたその2時間後に来てもらうと、子宮口が4㎝開いてることが確認できました！

これから進みが早いかもしれない！とのことで、子宮口6㎝開いてないけど病院へ移動することに。

日本では陣痛間隔10分で病院へ行き、まだ時間がかかりそうなら一度家に帰されると聞きました。もし日本で出産したら、うちは何度も家に帰されたんやろなぁ…🤣🤣🤣

10分間隔で１時間以上の陣痛は3日前からあったので💦でも、また陣痛が40分間隔に遠のいたり…しかも、10分間隔の陣痛が夜中にあったから、4日間くらい夜中寝てない😓そして、日中は一日に10km歩いてました。出産前日まで！体力どんだけ有り余ってんだ🤣🤣🤣笑