オランダの英語力の高さ！

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オランダ🇳🇱、ドイツ🇩🇪、ベルギー🇧🇪へ
ひとり旅したまみたすです！

ドイツ、ベルギーでは英語が通じないことが
結構多かったように感じました。
オランダはどの人も英語で受け答えしてくれました。

(ドイツとベルギーの街の方がより道に迷ったため、尋ねる回数が多かったからかもしれないけれど)
私の肌感覚としてはオランダ人は英語が話せる人が多いと感じました。

その理由を聞いたら、
「オランダは小さい国だから、他の国の言葉も話せないと生き残れないから」
と返事がありました。

オランダは日本の九州くらいの大きさで、
人口は1万7000万人。

オランダの英語教育は小さい頃から始まるみたい！
いや〜気になる！気になる！学びたい！

英語が通じない?現地語での返答？！

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ベルギー🇧🇪とドイツ🇩🇪をひとり旅をした
まみたすです＾＾

伝える気持ちが大切だと実感した旅。

ベルギーのブリュッセルを1日観光して、
何度も道に迷いました😂
ブリュッセルの街並みはまるで中世世界。
古くて歴史的です。
そして、坂が多く道も曲がりくねってる。
それゆえ、道に迷いやすい（笑）
方向音痴の私は駅から出た瞬間迷子に…笑
しかも、英語表記が少ないんだよなぁ…！

観光地への行き方、電車の乗り方、
今どこにいるのかをとにかく訪ねて…

英語がわからなくても、現地の言葉で
身振り手振りを交えながら教えてくれる人々。

私は現地の言葉は全然わからない。

でも、なぜか会話が成立する。✨

おもしろいなぁ〜って思った‼︎

あと、会話してて気づいたけど、
ドイツ語もオランダ語も、
右のことを英語のleftって行ってるように
聞こえて、超ややこしかった！笑笑

身振り手振りは右なのに、なぜにレフト？

ってずっと思ってた！
もちろん身振り手振りの方に従いましたが！

これも良き思い出♡

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今回の旅で5箇所のホステルに泊まりました。
そこであると便利だなぁ〜と思ったのは、
南京錠！

ロッカーはあるけど、鍵がないホステルが3箇所ありました。
自分の南京錠を使えば、貴重品を入れられる！

私は南京錠を持ってなかったから貴重を
抱えながら一緒に寝ました＾＾

ホステルのベットはただでさえ狭いのに
ますます狭くなる…🤣

安いところにしか泊まらなかったから
っていうのが大きいけど、次旅をするなら
南京錠を持って行くなぁ〜♬

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今回私はEurailパスを使って旅しました。
私が選んだのは2ヶ国の電車を、
好きな4日間を選んで使えるパス。

予約と追加料金が必要な国際線もあるけど、
このパスがあれば大体無料で特急のICEにも乗れる優れもの。

私が選んだ 2ヶ国はベネルクスとドイツ。
ベネルクスとは、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクのこと。
この国々は小さいため、１つの国としてカウントされています。

今回はキャンペーン中だったので、
1日分無料で追加してくれました。

ユース割引やペア割引があります！

私は2ヶ国、4日間＋1日分で
値段は26.000円。

私の行動範囲は

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ロッテルダム(オランダ)ーブリュッセル(ベルギー)
ブリュッセルーフランクフルト(ドイツ)
フランクフルトーミュンヘン(ドイツ)
ミュンヘンーニュルンベルク(ドイツ)
ニュルンベルクーベルリン(ドイツ)
ベルリンーケルン(ドイツ)
ケルンードゥッセルドルフ(ドイツ)
ドゥッセルドルフーロッテルダム(オランダ)