『「学力」の経済学』

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こんにちは〜(^^)

今回の本はAmazonで一時期人気になったもの。

子育て中の方、教育に興味のある方、教員をめざす方、教員の方に読んでほしい一冊。

教育の可能性は無限にあるけど、
解明されていないこともたくさんある。
日本は教育に関する研究が特に遅れている。
その一番大きな理由は、情報公開がされていないから。

というまとめだった。

非常に興味深くて、ぜひ研究したいと思う。
それは研究者としてなのか、教員としてなのかはまだわからないけど。

この本で一番印象に残っているのは、
【遺伝や家庭の資源など、子ども自身にどうしようもないような問題を解決できるポテンシャルを持つのは、「教員」だということです。】
という一文。

どういう教員が質のいい教員なのか、それは付加価値のある者。付加価値のある教員とは、担当した子どもの成績を伸ばすことのできた者。

どうすれば質のいい教員になるのか、実は教育研修はあまり効果がないらしい。そして、教員免許という障壁が質のいい人を教員から遠ざける原因になっているとも書かれている。
そして、研究・実験の進まない原因は情報公開が進んでいないからだと締めくくられている。

これまでの教育方は成功者論であることが多かったが、この本は実験、データを使い、科学的根拠から教育を考えている。そして、科学的的に考えるとき重要になるのは情報。

なんとかならないかなぁ〜…
逆に言えば、そこさえクリアすれば日本の教育はもっと発展するのかな?

まだまだ知識不足な私。
バングラでビジネスモデルを考えるために、本5冊買ったしそっちも読み進めまーす♬

本が読める幸せ♡
バングラで本読めるんやろか…