『生存者ゼロ』感染症の恐ろしさ
読書レポート②
『生存者ゼロ』安生 正
初ミステリー!
心臓のバクバクが止まらない!
想像力が豊かな人は読むと辛い!
夜寝られなくなりそうな予感…。
感染症がいかに恐ろしいものか
思い知ることができた一冊。
感染症にはレベル1〜6まであって
レベル6が人体への被害が一番
大きく危険なもの。
本にはレベル6のものが
4種類書いてあってその中には
こんなに恐ろしいものやったんや
って怖くなった。
そして、この本からメッセージが
ガンガン伝わってくる!
人は追い込まれたらどうなるのか
政府への思い
未知への恐怖
もう2度と読みたくないです。
それくらい怖かった。
心に響いた言葉を投稿しようと思ったけど、
もう一度ページを開くのが怖いからやめた(笑)
日々の幸せを心から実感しました。